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山陽特殊製鋼の企業規模、事業内容、海外展開などを
数字やキーワードを用いて紹介します。
山陽特殊製鋼グループについて
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					創業
 1933年
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					特殊鋼
 製造事業
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					自動車や
 新幹線などに
 使われる素材
山陽特殊製鋼の経営理念
信頼の経営
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					 「社会からの信頼」 「高品質の特殊鋼づくり」を通じて、豊かで文化的な社会の実現に貢献するとともに、社会を構成する一員としての責任を果たすことにより、社会からの信頼の獲得を目指します。 
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					  「お客様からの信頼」 お客様のニーズを迅速・的確にとらえ、高品質の特殊鋼製品を適切に提供することにより、お客様からの信頼の獲得を目指します。 
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					  「人と人との信頼」 あらゆるステークホルダーの皆様とのコミュニケーションに努め、社会規範に則り自律的に行動することを通じて、人と人との信頼を築いていきます。 
山陽特殊製鋼の事業規模
山陽特殊製鋼の
特殊鋼製造事業
				特殊鋼とは皆さんの
身の回り利用されている金属で
				「強い」「さびにくい」「硬い」「熱に強い」
といった
特殊な性質を持った鉄のことです。
鉄にさまざまな合金を加えることで
目的に合わせた特性を持たせることができます。
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						 鋼材事業 自動車や産業機械など特に重要な部品の素材となる特殊な鉄を製造および販売しています。 
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						 粉末事業 さまざまな製品の高性能化を支える先端材料として金属粉末・粉末成形品の製造および販売を行っています。 
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						 素形材事業 特殊な性質をもった棒状・パイプ状の鉄に加工を施し、製品の付加価値を高めてグローバルな市場で製造及び販売を行っています。 
詳細は「山陽特殊製鋼の素材づくり」へ
山陽特殊製鋼の
グローバル展開
			日本、欧州、インドに特殊鋼の一貫製造拠点を構え、
			世界3極体制で世界各地の特殊鋼ニーズに対応しています。
			また、自動車の成長市場に素形材事業によるサプライチェーンを構築し、
			グローバルに事業を展開するお客様が現地で
特殊鋼を調達するニーズにお応えしています。
					
				
今後のビジョン・事業展開
グローバルな特殊鋼マーケットでの
			企業価値をさらに向上させていく取り組み
グループ全体の競争力強化
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					グループ企業の連携によるシナジーの発揮 世界トップレベルの高清浄度鋼製造技術の融合、営業・販売・物流ネットワークの相互活用などグループ企業の連携によるシナジーの追求を通じて、グローバルマーケットにおけるさらなる競争力強化と企業価値向上を図っていきます。  
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					「素形材事業」と「粉末事業」の収益力強化 素形材事業は鍛造から旋削の一貫製造プロセスの強みを活かし、鋼材を含めた一貫収益力を強化。また、粉末事業については、5G・脱炭素化等に対応した戦略アイテムの開発・拡販を通じ、収益力を強化していきます。  
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					2050年カーボンニュートラルの実現 「エコプロセス」「グリーンエネルギー活用」「エコプロダクト」「エコソリューション」の推進を通じ、社会のあらゆる段階でのCO2排出削減に取り組み、2050年カーボンニュートラル実現を目指します。  
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					DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進 最新のデジタル技術を活用し、ビジネス環境や社会の変化に迅速かつ柔軟に対応できる基盤を確立し、最適操業、品質向上、作業効率化、安全教育(VR)等を推進、競争力の維持・強化を図ります。  
 
				 
			
			
			
		 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						

