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教育制度

山陽特殊製鋼は、「人の育成」を、会社としての最重要課題のひとつに位置づけています。企業が将来に向けて発展し続けるためには、主体性とチャレンジ精神を持つ「自律考動型」の人材が重要な役割を果たすと考えています。 こうしたことから、「主体的に目標を設定し、課題にチャレンジする能力」「課題を迅速に解決する能力」「自らのことを十分に伝えることができるコミュニケーション能力」といったものを、一人ひとりが身につけていくことを求めています。 山陽特殊製鋼では、これらの能力の開発のために、日常的な仕事を通じた教育に加え、タイムリーな集合研修や、自己啓発のための環境づくりなど、充実した制度を整えています。

新人研修

入社1~2カ月の新入社員を対象に、社会人としての自覚を促すとともに、意識向上を図ります。会社や組織について理解し、仕事をしていく上での基本的なスキルを習得するための新入社員研修を実施しています。
商品知識 特殊鋼に関する知識を座学で学び、当社が製造する製品の理解につなげる。
現場実習 当社製品の製造ラインで、交替勤務を体験する。
先輩社員との
座談会
入社3~5年目を中心とした先輩社員と勤務実態や仕事内容、職場の風土、人間関係などについて語り合う。
ユーザー訪問 顧客の工場を訪問。当社製品がどのように形を変え利用されているのか、顧客が当社に期待すること、当社の製品を選んだ理由などを教えていただく機会とする。
その他 ビジネスマナー研修、各部署概要説明、ISO(品質・環境)教育、コンプライアンス研修、各種制度(人事・教育等)説明、組合員教育 を実施。

語学研修

事業環境のグローバル化に伴い、国際舞台で活躍できる人材の育成を加速させています。具体的には、社内TOEIC試験の定期的な実施や、英語をはじめとする語学講座の開催、さらに選抜者の海外の大学・大学院、研究機関への留学・派遣などです。 2018年度から、中堅層を対象とした選抜型の短期語学留学を開始しました。今後も、語学力の向上に加え、国際感覚の体得をテーマとした研修プログラムを充実させ、グローバル人材を計画的に育成していきます。 また、海外赴任前の社員には、海外現地法人のニーズを踏まえて現地の言語や英語の集中トレーニングも実施しています。
通信講座 テキストやCD音源を利用した学習。TOEICのレベルに応じてコースを複数用意。
eラーニング パソコン、タブレット、スマートフォンを利用したオンライン学習。
集合研修 外部講師を招いた集合研修。初級者には日本人講師が丁寧に指導。中級・上級コースではネイティブの講師によるビジネス会話の実践力を高める。
オンライン英会話 外国人講師とスカイプを利用してのマンツーマンレッスン。

人事制度

ジョブローテーション

管理職昇格まで(入社後10~15年)の間で2~3部署(海外拠点への異動も含む)を経験してもらいます。

山陽特殊製鋼のお客様は世界中に存在し、市場も国内にとどまらず、新興国を中心に海外に広がっています。グローバル競争がますます激しくなる現状と今後の見通しを踏まえ、幅広い視野と知識を身につけ、部門間の連携を図りながら業務を遂行することができる社員の育成を目指しています。

自己申告制度

年に1回、上司との面談を通して1年間の業務成果の確認・反省、次年度の業務目標を立てるとともに、今後のキャリアについて、自らの希望と職場からの期待が何かを互いに把握し、互いにとって望ましいキャリアがどういうものかについて考える機会(キャリアデザイン面談)を設けています。