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社員一人ひとりが「高信頼性鋼」を支える。
それが山陽特殊製鋼です。

人事・労政部長 立花 義隆
山陽特殊製鋼は1933年の創業以来、80数年にわたって高品質の特殊鋼を提供し、日本経済の発展、豊かな社会の実現に貢献してきました。 当社の社名は、学生の皆さんには、なかなか馴染みがないかもしれませんが、実は皆さんの身の回りでも、自動車、新幹線、PC、スマートフォンなどの大切な部材として、山陽特殊製鋼の「高信頼性鋼」が息づいています。私たち山陽特殊製鋼の社員は、このことに大きな喜びと気概を持って仕事をしています。 学生の皆さんに、当社の特長を示す2つのキーワードをお伝えしたいと思います。
成長できる
当社が提供する「高信頼性鋼」とは単純に品質の高さを表したものではありません。調達、開発、生産、販売に至るまで、管理・間接部門も含めて、ものづくりに関わる全ての社員の信頼される行動と、価値を付加する取り組みが「高信頼性鋼」のベースにあり、そのどれが欠けても「高信頼性鋼」は実現できません。社員一人ひとりが「高信頼性鋼」を支え、自らも大きく成長できる。それが山陽特殊製鋼です。
自己実現できる
当社はそれほど大きな会社ではありません。「役員をはじめ、多くの上司や先輩が若手社員の仕事ぶりを知っている」、そんな規模感・距離感の会社です。一方で、グローバルな特殊鋼マーケットでの企業価値の更なる向上を志向し、活躍の場は世界に広がっています。若手であっても、積極的にチャレンジし、自己実現できる。それが山陽特殊製鋼です。
「高信頼性鋼」を支える人物とは?
感謝の気持ちを忘れない
皆さんは社会に出られるまでに、さまざまな経験をされ、さまざまな知識を身につけてこられたと思います。 しかし、社会人としては、これから学んでいくことの方が圧倒的に多いです。入社後は、多くの人に支えられて仕事をし、成長していくことになりますが、自分一人だけの力で、トップに上りつめる人など存在しません。 一人で進めているつもりでも、必ず誰かの協力や支援の恩恵を受けているものです。 そういった方々の存在を忘れず、感謝の気持ちを持ち続けてほしいと思います。このような人物には、周囲も更なる協力・支援を惜しまないですし、この力の結集が、会社の力そのものだと考えています。
周囲を思いやり、理解する
若い人たちに対して「個性の発揮」という声も聞かれます。しかし、私は「個性の発揮」より前に、周囲の人を思いやり、理解することに重点を置いていただきたいと思います。 先輩、上司、お客様、取引先の方々が何を考え、何を求めているのかを理解し、自分には何ができるのかを考えることが、社会人としての基軸を確立するうえで極めて重要です。 自由気ままにふるまうのは、個性の発揮ではありません。自分に基軸ができ、次第に周囲に対する疑問や反発心が芽生えてくる、これこそが「個性」であり、会社の力の源泉だと、私は考えています。 いずれ真の個性を発揮するために、まずは、周囲を思いやり、理解することにこだわってください。 今このページをご覧になっている学生の皆さんにとって、私のメッセージが何らかのお役に立てれば幸いですし、山陽特殊製鋼という会社に少しでも興味を持っていただけたなら、このうえない喜びです。 皆さんのご健闘とご活躍をお祈りします。